ザ・ナショナルは「音楽を作ることについて話し始めている」とアーロン・デスナー

バンドのギタリスト、アーロン・デスナーによると、ザ・ナショナルはまもなく9枚目のスタジオ・アルバムの制作を開始するかもしれないという。

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ビルボードによると、デスナーは現在のプロジェクトはボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノンとコラボレーションしたビッグ・レッド・マシーンの次作だが、The Nationalは2019年に絶賛した「I Am Easy To Find」以来の音楽について議論を始めているとのことだ。

テイラー・スウィフトが絶賛した2020年のアルバム『Folklore』と『Evermore』に参加した後の今後の計画について尋ねられたデスナーは、彼とヴァーノンは「FolkloreとEvermoreの渦が開く」前に新しいアルバムを「仕上げようとしていた」と語った。

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「実はテイラーも本当に手伝ってくれて関わっていた」と彼は続けている。 “The National は音楽を作ることについて話し始めていて、おそらく休みを取ると思う。”

9月に、Dessner の The National バンドメイト Bryan Devendorf は NME に、バンドの次のアルバムが IDLES と似たような「剥ぎ取られたロックレコード」であってほしいと語った。”

「それは振り出しに戻っていると思う」と彼は答えた。 “山の麓 “からのスタートだ。 個人的には、IDLESのようなミニマルなものをやりたいといつも思っているんだが、彼らは我々の新しいお気に入りのひとつだ。 彼らのプロダクションと音楽が大好きなんだ」

一方、昨年リリースされた「I Am Easy To Find」に続き、バンドはNMEに、アルバムには収録されなかったが、まだ日の目を見るかもしれない「ロック」と「ライブ」曲がいくつかあると語っている

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