Description
ショートコードで任意の投稿やページにカテゴリーを表示するシンプルなプラグインです。 基本的には WordPress の wp_list_categories 関数のショートコード API インターフェースです。
使用方法:
すべてのカテゴリへのリンクを表示し、各カテゴリの投稿数で並べる。
タグや他の WordPress タクソノミもリストすることができます。 taxonomy
パラメータに値を渡す必要があります。 例えば、タグをリストアップする場合。 .
デフォルトでは、使い方が表示されます。
- すべてのカテゴリにリンクしない
- カテゴリ名の昇順でカテゴリ一覧をソートする
- 順序なしリスト形式で表示する
- 投稿数を表示しない
- 投稿のあるカテゴリのみ表示する
- 設定する。 title 属性を Category Description にする
- どの Category の child_of にも制限されない
- フィードやフィード画像を使用しない
- どの Category も除外せず、すべての Category を含める
- CSS Class- で active Category を表示する
- CSS Class- で active Category を表示する。Suffix ‘ current-cat’
- カテゴリを階層的にインデント表示する
- リストの上に見出しとしてカテゴリを表示する
- SQL LIMIT は課さない (‘number’ => 0 は上に表示しない)
- カテゴリを表示する(echos)
- 深さに制限しない
- すべてのカテゴリを表示する。
- リストはWalker_Categoryクラスの新しいウォーカーオブジェクトを使って表示されます
使用方法はwp_list_categoriesを参照。
Markup and Styling of Category Lists
wp_list_categories official documentationから引用しています。
デフォルトでは、wp_list_categories() は、「カテゴリー」というタイトルの単一のリスト項目 (li) 内に入れ子になった順序なしリスト (ul) を生成します。
title_li パラメータに空の文字列を設定することによって、最も外側の項目とリストを削除することができます。 あなた自身で順序付きリスト (ol) か順序なしリストで出力をラップする必要があるでしょう (上記の例を参照してください)。
li.categories { ... } /* outermost list item */li.cat-item { ... }li.cat-item-7 { ... } /* category ID #7, etc */li.current-cat { ... }li.current-cat-parent { ... }ul.children { ... }
Show categories list in columns
リストの列への出力は、CSS の multicolumns を使用することができます。 デフォルトでは、リストは「categories」クラスを持つ順序なしリストとして出力されるので、CSSに次のように追加します: