建築家の転職アドバイス

こんにちは!私は27歳のプロの登録建築家で、最近、多国籍建築デザインコンサルタント会社の建築デザイナーとしての前職を辞めたばかりです。 年前に建築学部を卒業して以来、常に建築設計コンサルタント会社で働き、副業として大学の友人と小さな設計事務所を立ち上げたりもしています。

しかし、近年、私はこの業界に不満を感じています。 その主な理由は、長時間労働(時には週90時間)、労働時間に比べて低い賃金、有害なオフィス環境、脆弱な職業(例えば、このパンデミック状況では、多くのプロジェクトが不特定の時間まで保留され、私の国の多くの建築家は大きな減給を受けています)です。 もうひとつは、”私には従来の建築家としての資質がない “と感じることがあることです。 – 例えば、ひどいクライアントや上司に直面しても立ち止まることができるような粘り強さなどです。

現在は、フリーランスの建築家としてプロジェクトやコンペをこなしながら、建築とは直接関係のないコース、例えばpythonでコードを学んだり、建築家・開発者として自分のプロジェクトを開発することを学び、大学院の準備を進めていますが、今のところ、どの専攻に進み、どの職業が自分に最適なのかは不明です。

そのため、私の状態をより客観的に助言してくれる他の人の視点が必要です。

AECや不動産のスタートアップで技術系にシフトしたほうがいいのでしょうか? (現在、コーディング関連のコースに登録し、他の業界のこの側面を学びながらとても楽しい時間を過ごしており、私のキャリアにいくらか活用できるかもしれないスタートアップのプロと多くのコネクションを持っているという事実に基づいて)

または。 このまま建築士・デベロッパー・業務系を目指すか(新築の土地付き住宅デベロッパー会社の社内建築士リーダーになって物件開発を経験し、デベロッパーに5年近く勤めて基礎知識もある)

それとも、上に書いたようなことは、私のような立場(もう新入社員でもなく、上級職でもない)の人なら、誰でもあることなので、それを飲み込んでこの理想とは違う建築家業界についていくしかないのだろうか?

ありがとうございました!

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