ConNext

社内ソーシャルネットワークConNextの導入は、世界中でより迅速で直接的なコミュニケーションへの道を開く重要な礎となりました。 ウィキの公開、フォーラムでの共有、従業員のグローバルなネットワーク化により、知識や経験を持続可能な形で利用することができます。

毎週、約4万人の従業員が、知識や情報のダイナミックな共有、知識データベースの作成と維持に積極的に取り組んでいます。 従来のプロジェクトマネジメントでも、ソーシャルネットワーキングは熱心に取り入れられています。 この「共に働く(知識・情報を共有する)」文化の生きた例として、16,000を超えるコミュニティ(中には数千人が参加するものもある)が存在する。 さまざまなWikiのコンテンツは、すでに約1600万ビューを記録している。 執行役員会のメンバーも、自身のブログや近況報告、さらには社員との直接対話など、積極的にConNextを利用しています

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